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  • 期待が高まるメガソーラー

    原子力発電の停止により、日本ではますます電力不足が不安視されており、各家庭・企業においては引き続き節電に重点が置かれています。
    そうした傾向から各家庭で太陽光発電を新たに設置をする家庭が増えている現在ですが、現在では各自治体、電力会社などによるメガソーラーが推進されています。
    では最近よく耳にするようになった「メガソーラー」とはいったい何なのでしょう。
    一般家庭に太陽光発電を設置した場合、その発電能力はおよそ2kWから4kW程度となっています、ご自宅で利用をする電力であればそれだけで充分に賄う事ができますが、それに対して1ヵ所で1000kW~20000kWという高い発電能力を持つものをメガソーラーといい、この規模はすでに「発電所」にあたいしますので、ひとつの発電所の建設と言っても過言ではありません。
    こうした広い面積を必要とするメガソーラーは都市部などではなかなか場所を確保する事ができませんが、山間部、または休耕地などを利用する事により、建設をする事が可能となっていますので、山の斜面だけでなく、平らな平地などもこうしたメガソーラーの建設地域となっています。
    こうしたメガソーラーは各自体が主体となっている場合もありますが、多くの場合は各電力会社が舵取りとなって行われています。
    電力会社などで構成をされている「電気事業連合会」では、このメガソーラーシステムを原子力に変わる新たな新エネルギーと期待をしており、この先2020年度までに日本全国の各地に約30地点で約14万kWの太陽光発電設備として「メガソーラー発電」の建設計画を公表していているのです。
    「メガソーラー発電」の建設計画で定義をされている約14万KWの電力を太陽光発電により発電させるために必要な面積は約400万㎡の広大な用地が必要となりますが、この面積は甲子園球場と換算をするとグラウンドの約270倍という面積になり、日本の中にある山間部、または休耕地などの広さを考えると決して不可能な面積ではありません。
    またこの14KWは約4万軒件の電力となりますので、決して十分な電力という訳ではありません。
    しかし、これはあくまでも2020年度までの建設計画ですので、この先ますます太陽光発電の期待が高まり、建設計画が増えていく事は必須と考えられています。